資本主義ゲーム攻略を目指すものぐさの雑記帳

この仮初めの人生の暇つぶしとして資本主義というゲームの攻略を目指しつつ、日々思ったこと、考えたことを取り留めもなく綴っていきます。

ぼくのかんがえたこれからの時代のマネー戦略

副業で稼ぎ続けるのは難しい?

このところ働き方改革法案の影響もあり、各職場で残業が厳しく規制されるようになってきています。
 
またこれまでは頑なに禁止されてきた副業が多くの企業で解禁され、副業についての話題やニュースも多く聞かれるようになりました。
 
そんな折、副業収入に関してのバフェット太郎氏の記事を目にしました。
 

 
副業の平均月収は約6万8千円との調査についての記事ですが、調査の対象者は副業を初めて1年未満の人が多く、どちらかと言うと一時的な収入額であり、副業で継続的に稼ぐのは難しいのではないか、ということのようです。
 

スポーツ選手や芸能人のように働く

さて先ほどの話についてですが、個人的には副業に限らず、本業ですらも同様のことが言えるのではないかと思っています。
 
以前、商売で稼げるどうかは外部環境に大きく依存するということを書きました。
 


自社を取り巻く環境というのは刻一刻と変化しており、ライバルが増えてくるにつれて利益を上げづらくなっていくということです。
 
特に近年は時代の流れが速くなってきており、一時期に栄華を極めた企業でも、数年もすれば凋落していくということが起こりやすくなっているような気がします。
 
もちろん中には長期にわたり収益を上げ続けるレガシー企業というものが存在しますが、そんな企業の方が珍しいと言えるでしょう。
 
そんな時代を生きるために個人のとるべき戦略とは。
 
それを考える上で参考になるのが、プロスポーツ選手や芸能人ではないかと私は思います。
 
彼らは一般的なサラリーマンに比べると活躍できる期間がごく限られていますが、それと引き換えに莫大な報酬を得ています。
 
つまり彼らは自分(のスキル)を高く売れる時、いわば旬の時期に生涯で必要となるお金を稼ぎきってしまうのです。
 
現代はモノやサービスが溢れるモノ余りの社会ですが、これからはAIやオートメーション化により人余りの時代にもなっていきます。
 
一般的なサラリーマンであっても、自分を高く買ってくれる人がいつまでも存在するとは限りません。
 
だからこそ自分を高く売れる時に稼げるだけ稼いでおく、という発想が大事なのではないかと個人的には思っています。
 

投資家は永続的に利益をあげ続けることができる

しかしある程度の資本を手にすることができたとして、それを散財してしまっては元も子もありませんし、ただお金を使うだけではジリ貧になってしまいます。
 
そこでセットで必要になるのが金融リテラシー、投資の知識です。
 
この資本主義社会では、株式市場に上場する企業の株式を保有することで、その企業の所有権の一部を得ることができ、企業の生み出す利益の一部を配当という形で手にすることができます。
 
ただし世の中には盛者必衰という言葉がありますが、それは企業にあっても例外ではなく、遠い未来まで収益を生み続ける企業というのはごく僅かです。
 
そして株式市場では、衰退した企業は市場からの退場を迫られることになります。
 
つまり株式市場とは競争力のある企業だけが生き残る世界であり、その時々で(ある程度の)勢いのある企業だけがその存在を許されることになります。
 
こうした理由で、投資家は株式市場が存在する限り、一個人や一企業とは違い永続的に利益を上げ続けることができるのです。
 

おお勇者よ、死んでしまうとは情けない

稼げるときに稼げるだけ稼ぎ、そこから先はそれを資本として投資で食っていく。
 
それが私の考える、これからの時代のマネー戦略だということをつらつらと書いてきました。
 
しかし自分で書いておいてなんですが、この戦略には盲点があります。
 
それは人間いつ死んでしまうかわからないということです。
 
つまり稼げるときに稼げるだけ稼いで、よしこれからだ!という時にぽっくり逝ってしまうという可能性もあるわけです。
 

f:id:otbkjohn:20190217200957p:plain

 
先日こんな記事を書きましたが、個人的には働くだけ働いて…というのは何としても避けたいと思っています。
 

若いうちからなるべく短時間で効率良く稼ぎ、残りの余暇を楽しむ。かつ資産運用を続け、資産に応じて労働時間をテーパリングしていく

 

それで思いついたのが、上のような作戦というわけです。
 
ということでまとめると、稼げる時期に稼ぎつつ、一方で楽しむことも忘れない。
 
これを一言で言うと、
 
 よく働き、よく遊べ。
 
ということになるのかもしれません。
 
なんだか意識高い自己啓発本みたいな感じになってしまいました。