米国株式市場、第3四半期の決算シーズンも半ばに差し掛かりつつある今日この頃。
爆損大魔王ことこの私のポートフォリオは相も変わらず含み損を抱える平常運転を続けている。
つい先日S&P500指数が最高値を更新した一方で、バリュエーションの訂正?により小型成長株は夏の終わり頃から売られまくっており、おかげで含み損は増えていくばかりだ。
だが一方で、前から目をつけていた株が手の出せる価格になってきたということもあり、新規に買い入れた銘柄もある。
米中通商問題による景気の先行きへの不透明感が払拭しきれない中、雰囲気投資家である私にできることといえば、自らの直感を信じてアホールドするときめき投資法()を続けていくことぐらいである。